オランダで写真
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さようなら、おじいちゃん
今度来る時は、もうおらんけえ。」

最近、毎年会うたびにおじいちゃん、そう言っているね。

きっと来年あったら、また同じことを言うよね。

確信の持てないまま、そんな話しをしながら病院を後にした。


こぶしの病院は高台にあり、

病室の窓から見える景色は、とても眺めが良かった。

濃い緑色をした夏の山々が見渡せた。

願わくば、来年来る時まで元気でいて欲しい。

だから、最後にあったときも、ちゃんと挨拶をしなかった。

いつも通り、「また来るね。」と言って別れた。



私は、東城のあの家が大好きだ。

子どもの頃は、毎年学校が休みになると、

おじいちゃんとおばあちゃんの元で暮らした。

1年のうち、2ヶ月もあの家で過ごしたということにる。


夏のうだるような暑さも、うるさいくらいの蝉の鳴き声も、

冬の凍えるような寒さも、石炭のこたつの匂いも、

あの家で過ごした大切な思い出。


おじいちゃんとおばあちゃんは、いつも畑で忙しく働いていた。

大黒柱のおじいちゃんは、とても厳しい人だった。

大人になって初めて、厳しくあることの難しさを知った。

いつも自分の意見を曲げることないおじいちゃんを頑固だと思っていた。

自分の信念を貫くことがとても努力のいることだと知った。



病院にはいつも子どもを連れて行った。

最初は、無表情だったおじいちゃんの顔が、

行くたびにほころんで、別れる頃にはとても穏やかな顔になっていた。



「ヤクルト欲しいなぁ。」

「美味しいもの欲しいなぁ。」

と、毎回ねだる子どもたちを眺め、

これまで見たこともないような、

穏やかな優しいまなざしだった。


おじいちゃんが亡くなった時に、夜中に泣いて起きる子はいなかった。

それは、おじいちゃんが穏やかに逝ったということなのだろう。

そうだったなら、嬉しい。


さようなら、おじいちゃん。

たくさんの愛を込めて。
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# by zoephoto | 2016-10-17 14:34 | others
君が気に入ってくれたら
いつも人恋しい長男です。

一番の甘えん坊。

学校でのお別れも、

キス、ハグ、そして窓からバイバイ、

この儀式を欠かせません。


いつも窓のところに立っているので、

他のお母さんたちにも、

「ほらほら、ゆうごが待っているよ〜。」

と、笑われます。


用事があって、友達のお母さんに学校のお迎えを頼むと、

その家に迎えに行くと必ず涙ぐむのです。

どんだけ、寂しがりなんでしょう。


9月から、ゆうごとデニスはサッカーの練習が始まりました。

毎週土曜の朝9時に、サッカー場へ出かけて行きます。


オランダのサッカークラブは、すごく人気があって、

いつも長いウェイティングリストがあるのです。

デニスが監督として入ることを条件に、

幼なじみのチームに優先的に入れてもらいました。


さっそくサッカーのスパイク靴をゆうごと買いに行きました。

さんざん試し履きをして、ようやく一足を購入。


家に帰ると、まもなくミンケちゃんが遊びに来ました。

すると、さっき買ったばかりのサッカー靴の箱を開け、

「君が気に入ってくれると良いのだけど。」

とミンケちゃんに見せたのです。

ぶぶーー。母吹き出しそうになりました。

何それ?まるで恋人?


ミンケちゃんは、さらっと、

「うん。とてもいいね!」

って、大人な対応です。


この間は、夕ご飯の後二人で映画を見ているときに、

ゆうごがミンケちゃんの肩に手をまわしたと、ミンケちゃん母から聞きました。


9月から、ボーイスカウトと日本語教室も始まりました。

なんだかんだ、毎日とても楽しそうです。


でも、もうすぐミンケちゃん一家が引っ越します。

ミンケちゃんの家の裏の戸が閉まっているたびに、

「もう引っ越した?」と不安そうな顔をするのが可愛いです。


子どもたちも大人たちも仲良くなったので、

引っ越した後の計画も、もう立てています。

デニスとミンケパパがチェスをして、

私とミンケママが日本料理を作って、

子どもたちは、勝手に遊ばせる。

素晴らしい計画です!
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# by zoephoto | 2016-10-10 03:31 | Hugo
新しいあなたに生まれ変わりたい?
うちの中で一番ユーモアのあるおとです。

本人はわざとなのか、はたまた天然なのか、

いつも面白いことをいって周りを笑わせます。


先日は、おもちゃのハンマーを握りしめ、

「パパ、新しいパパになりたい?」

と迫って、デニス必死に断っていました。


デニスに断られると、次はさらのところへ行き、

「さらちゃん、新しいさらちゃんになりたい?」

とハンマー片手に迫るので、必死に止めました。


さらちゃんは、相手にしてもらえるのが嬉しくて、

「はいっ!」と答えたり、

「キャッキャ!」と笑っています。

上にのしかかられて助けを求めることもあり。


最近は、自我の芽生えか、

なにかとゴネてきます。

こちらも、取り合わないようにします。

理由はまあ、もう一杯ジュースが飲みたいとか、そんなことで。


泣き出したら2階で洗濯物を畳んだりして、しばらくして降りてくると、

何事もなかったかのようにケロッとしています。

その変わり様がものすごくて、面白いです。


3人兄弟の真ん中なので、

おとちゃんと向き合う時間が常々少ない気がします。

そもそも、一人遊び大好きで、ほうっておくとずっと一人で遊んでいる、

そんな手のかからない子です。


でもたまにはおとちゃんのために、どこかへ行こうと思い、

ちょうど友達に誘われたので、

ミッフィー博物館に行って来ました。

大好きな友達3人組で、終始楽しそうでした。

行き帰りは、いつもは座れない自転車の前の席(サラちゃんの席)に座り、

ふんふん鼻歌を歌っていました。


いつも寝る前に、

「おとちゃん寝たくなーい!」

というのに、その夜は、

「かわいいママちゃん、おやすみ。」

と言ってすんなり寝ました。

たった3時間だけだったけど、

おとちゃんはとても満足したようです。


この間、初めて自分から幼稚園のお友達に遊ぼうと声をかけていました。

幼稚園に気に入った女の子がいて、

「ママ、どこに住んでいるか聞いてみようよ。」

と言うので、一緒に聞きに行きました。

その子のママに住所を教えてもらったら、

「今度遊びに行っていい?」

とちゃっかり聞くので、びっくりしました。

意外に積極的なおとちゃんです♡


約束の日に遊びに行くと、

一緒にコーヒーを飲んだ後は、

「少し遊んだらお昼ご飯を食べさせて、幼稚園まで二人を送って行くよ。」

と言ってくれたのです。とても親切なお母さんです。

ちょうどさらちゃんのお昼寝時間が迫っていたので、

お願いして家に帰りました。

さらちゃんが寝てしまうと急に時間ができて、たまっていた家事を片付けました。


こうして、おとちゃんも少しずつ手を離れて行くのだなーと思いました。
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# by zoephoto | 2016-10-01 03:40 | Otto
さらちゃんのプロフィール
3人目は楽でしょうとよく聞かれるけれど、

いやはや、どうして、さらちゃん、

活発すぎて一瞬も目が離せません。


こちらの言うことが良く理解できているようだし、

ダメ!っというと、一回でやめるので、

確かに手がかからない面もある一方で、

公園に行ってちょっと立ち話をしていると、

「あれ?さらちゃんどこいった??」

ってことにすぐなります。とほほ。


女の子が楽って言うのは、

いったいどこの誰が言ったんですかね!ふん!(鼻息)


でも、確かに男子とはちょっと違うかなぁ。

率先して、お手伝いをしようとするところとか。

小さくても、ご飯の時にお皿を持って来たり、

水がこぼれたら、タオルで拭こうとしたり。

誰かが泣いていたら、慰めようとしたり。

ちっちゃい手でなでなでします。

同じ手で、きゅっとつねったりもしますが。


あとは、お財布と靴が異常に好きなとことか。

女子っぽいなぁって思います。


上の二人より言葉が出るのが遅いかなと思っていたけど、

日本滞在中から、言葉が溢れ出しました。


モモ(くだもの全般をさす)

わんわん(どうぶつ全般をさす)

おと

ゆうご

パパ

ママ

あっち、こっち、ここ、した、

バイバイ

アアバイ(オランダ語でいちご)

アウト(くるま)


そして最近は、覚えたてのあーぱい(おっぱい)を

感情を込めて言っています。

あーぱい♡あーぱい♡


上二人は、基本的にさらちゃんが大好きです。

さらにゆうごの友達もさらちゃんが好きなようです。

学校へ一緒に行くと、ぎゅーとされ、

裏の公園へ行くとこちょこちょされ、

それが嫌でよくやけっぱちになっています。


ミンケちゃんのお母さんが、

さらちゃんみたいな赤ちゃんが欲しいとねだられたけど、

うちはもうちょっと無理だわーと笑っていました。



さらちゃんは自分の妹だという近所の女の子は、

さらちゃんのプロフィールをほぼ把握。


近所のお父さんとしゃべっていて、

「そういえば、さらはいくつになったの?」

と聞かれると、すかさずその子が、

「1歳と2ヶ月!」

と答えていました。

さらのことなら何でも聞いてという感じで、面白かったです。


そんな感じで、たくましく育っています。

もうすぐ1歳3ヶ月のさらちゃんの記録でした。
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# by zoephoto | 2016-09-08 04:22 | Sara
スピリチュアルおとちゃん
みなさま、こんにちは、

気がつけばもう9月ですね。

2週間前は日本にいたとは思えない程、

オランダで濃い時間を過ごしております。


日本滞在は、いつも通りもう楽しくて楽しくて、

あっとい間に終わってしまいました。涙。


夏に日本を訪れるのは久しぶりだったけど、

かーーーーっと暑いのも気持がいいくらい。

暑い夏で育った自分には、

むしろ暑くない夏はもはや夏ではないような。


それにしても、日本にいると自然と体が冷たい物を欲しますね。

オランダでは、ほとんど冷たい飲み物を飲まないのに、

日本に行くと飲み物に氷が入っているのが当たり前になってしまいます。

子どもたちは、今年初めてかき氷を食べて目が♡になっていました。

本当は、体には良くないのかなどうだろう。


さて、我が家で一番スピリチュアルだと噂のおとちゃんですが、

日本滞在中は、宇宙と繋がってしまった感がありました。


みんなでホタルを見に行った時のこと、

真っ暗の中、誰も通らないような道を車で走っていると、

「たくさんのひとたちが、わたしたちをおいこしていくね〜。」

んぎゃ〜。母とっても怖いんですけど〜。


そうかと思えば、

「ママとパパは、屋久島に行ったよね。」

「おとちゃん、お空から見ていたよ。」

なんて、ロマンチックなことを言ってみたり。

話には聞いていたけど、まさか我が子がこんなことを言うとはねぇ。

ちなみに、その時神主さん(りうくん)も一緒にいたか聞いてみたけど、

答えは、いなかったとのことです。はは。


一方、スピリチュアルとは無縁のような長男ゆうご。

お盆のお墓参りの時に、

お盆には無くなった人(ばあばとか)が帰ってくるんだよ言うと、

お墓一つ一つの前で手を合わせて、

「おかえり。おかえり。おかえり、、、。」

と、言っていました。

子どもって、かわいいもんですなぁ。


病院にいるおじいちゃんは、

お見舞いにいくと、とても嬉しそうで、

今までに見たことの無いような笑顔をしていました。

同じ階に入院しているよそのおばあちゃんが、

しょっちゅうドアのところで手招きしていて、

毎回子どもたちに名前と男の子が女の子かを聞くのが面白かったです。




夏の日本は、お祭りやイベントがたくさんあって楽しいですね〜。

子どもたちは、虫取りやプールや海で泳ぐのが楽しかったようです。

日本でいっぱいチャージして、とても元気になりました!

また来年夏、日本へ行くのがいまから楽しみです♩
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# by zoephoto | 2016-09-01 03:29 | Otto